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フライ

漫画家・ミュージシャン・詩人…など、
様々な分野で活躍するアーティストのARTWORKを紹介するシリーズ。
今回は大人気イラストレーターのフライさんに「異世界」をテーマに執筆いただきました。
--フライ先生コメント--
ある日、住宅街を散歩していると遠くに白く発光したような木が見え「なんだろう」と近づくと雪が積もったようなまっしろな花を咲かせた巨大な木がありました。
調べるとそれは、ヒトツバタゴと言う名の植物で「ナンジャモンジャの木」とも呼ばれているそうです。
名前の由来は「これは何という木か?」と尋ねても誰も名前を知らなかったことから、「なんじゃもんじゃ(何というものか)」と呼ばれるようになったという説が有力とのことです。
街の中に突然あらわれたナンジャモンジャの木のしたに立って見上げると視界いっぱいに真っ白な花が広がり、まるでそこだけ別の世界と繋がっているように錯覚して、そのときのイメージを一枚の絵に描いてみました。
イラスト
フライ
ふらい
東京都在住。イラストレーター、漫画家。
代表作は「弱キャラ友崎くん」「色づく世界の明日から」「今日、小柴葵に会えたら」等。
Xアカウント:@flyco_
