SHURO シュロ

サイト内を検索する

対象:

EDITORIAL

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

2026年1月26日

「甘くて辛くて酸っぱい」担当のえすおです。
第16話で登場した肉料理「カルニタス」。
ネームの段階で涎が垂れるくらいおいしそうなこの超豪快料理、自宅で作ってみました!

カルニタスの材料はこちら!
ちなみに本編ではトルティーヤも手作りしていますが、近所のスーパーでマサ粉が見つからず断念……。

【カルニタス】

・豚バラ:800g
・豚肩ロース:800g
・塩:16g(お肉の重さに対して10%)
・ラード:800g(お肉が浸かればOK)
・玉ねぎ:1個
・にんにく:4片
・ローリエ:2枚〜3枚(漫画本編では「ハーブ」と紹介)
・オレガノ:適量(漫画本編では「ハーブ」と紹介)
・オレンジ:1個(皮と身を分けて入れる)
・オレンジジュース:100cc
・ライム果汁:50cc
・コーラ:100cc

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

まずは塊肉を準備!
「肉のハナマサ」で豚型ロースと豚バラブロックを仕入れてまいりました。

まずは大きな大きな肉の塊に塩を塗り込んでいきます。
次にお肉を切り分け!
お鍋に入れやすいサイズ…とんかつサイズくらいに切り分けていきます。

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた
超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

…ちなみに自分はトンカツを揚げたことなんてないので、このお肉がトンカツのもとなんだなあなんてぼんやり感慨に浸りながら肉を切ってました。楽しい。

お肉を切り分けたら、いよいよラードで煮る準備!
今回はこちらの純正ラード900gを丸々使っていきます。

ビジュアルがすごい…
はしゃ先生、油井くん! 信じてるからね!

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

油井くんの言う通り最初は高温で!
油のバチバチ音にビビりつつも、しっかり色づくまで揚げて(煮て?)いきます。

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

油の奏でるハーモニーを聴きつつ、お酒が飲めそうです。

ある程度火が通ったら弱火にし、ニンニクと玉ねぎを丸ごと加え45分ほど煮込んでいきます。

その間にソース作り!
トマトベースの「サルサ・ロハ」と、ピーマンベースの「サルサ・ヴェルデ」を作っていきます。
材料はこちら!

サルサ・ロハ

・トマト:2個
・玉ねぎ:1/8個
・ピーマン:1/2個
・にんにく:1片
・乾燥唐辛子:1本
・塩:小さじ1/2
・水:大さじ1
・パクチー:5枚

サルサ・ヴェルデ

・ピーマン:2個
・玉ねぎ:1/8個
・にんにく:1片
・ライム果汁:1/4個分
・お酢:小さじ1
・水:大さじ3
・塩:小さじ1
・パクチー:5枚

サルサ・ロハは先にトマト、ニンニク、玉ねぎ、ピーマンを焼きます。
焦げ目が付いたら、全部の材料を入れてミキサーにGO!
パクチーが嫌いじゃなければ、分量は気持ちパクチー多めがおすすめ。結構入れても意外とパクチー感は薄いです。

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

仕上がりはこんな感じ!
めちゃくちゃ美味しそう…! パクチーのおかげで、エスニックな香りが早くも漂っています。

さて、ソースを作り終わったあたりで40分ほど経ったので、お鍋にオレンジジュース、オレンジ、ライム果汁、ハーブを加えていきます。そのまま20分ほど煮たら、コーラをいれてあとは2時間じっくりコトコト!

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた
超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

お鍋の底が焦げ付かないよう10分に一度くらいお鍋をかき混ぜつつ、読書やちょい飲みをしながら2時間を過ごしましょう。

2時間後の様子がこちら!
……白状するとやや温度が高かったようで、少しだけお肉は硬めに仕上がってしまいましたが、すごくおいしそう!

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた
超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

ひとつだけ反省があるとすれば、やや温度が高かったみたいで、外側がやや硬めの仕上がりに。
温度は110度前後がおすすめなのですが、弱火でも割とすぐ超えてしまうので、定期的に火を消したりして温度調整しながら煮るとよいかもしれません…!

煮込んだお肉はキッチンペーパーで油を拭き取り、食べやすいサイズにちぎっていきます。
2時間じっくり煮込んでいるので、包丁でなくてもフォークやスプーンでもしっかり細かくできました。

タレと市販のトルティーヤを準備し、いざ実食!

うまい!!

うますぎるぞなんだこれ!?
ビールに…ビールにとにかく合う…!

今回タコスパーティとして、トルティーヤは4人で20枚ほど用意したのですが、あっという間になくなりました。
お肉も4人で贅沢にいっぱい乗せていたらあっという間にペロリ。

調理に時間はかかりますが、煮込む時間が長く「ほっとき時間」が多いだけで、工程が多いわけでもありません。
何より休日の昼過ぎからお肉を煮込む幸せ……。

QOL爆上がり間違いなしの「カルニタス」。
みなさんもぜひ作ってみてくださいね。

超豪快肉料理「カルニタス」作ってみた

2026年1月26日