マンガ サ旅〈リトアニア・ラトビア編〉
タナカカツキ
そのサウナ体験は、想像以上におもしろい!
「人生で一度は行ってみたい世界のすごいサウナ」シリーズ、新章スタート!!
『サ道』作者であり、日本でただ一人のサウナ大使・タナカカツキ氏が世界最高峰のサウナを巡る『マンガ サ旅』。
サウナのためなら世界の果てまで行ってしまう、サウナをこよなく愛する楽しい仲間たちとのサウナ旅行記です。
今回のサ旅で、大使が仲間と共に向かったのは、リトアニア & ラトビア。
日本から8000km以上離れたこの土地では、
どんな未知なる恍惚体験が待っているのか。
サウナ好きな方も、旅好きな方も、紀行モノがお好きな方も、漫画を読んでレッツ・トリップ!& 悦っ!!
単行本は2巻まで発売中で、1巻〈フィンランド&スウェーデン・ハパランダ編〉2巻〈ドイツ編〉は、どちらの順からでもお読みいただけます。気になる国をチョイスしてくださいね。
#ガイド本には載っていない情報満載
#サウナ旅
#他では味わえない体験
#単行本2巻発売中
#狂おしいほどサウナが好き
#読んで世界を旅するシリーズ
#隔週水曜日に更新
#非日常を楽しむ
マンガ家
タナカカツキ
たなか・かつき
1966年大阪生まれ。1985年マンガ家デビュー。「公益社団法人日本サウナ・スパ協会」が公式に任命する、 日本でただ一人の“サウナ大使”としても活躍。著書には『サ道』『はじめてのウィスキング』『今日もまたそんな日』『オッス!トン子ちゃん』、天久聖一との共著『バカドリル』などがある。「コップのフチ子」の企画原案。サウナ施設「渋谷SAUNAS」では総合プロデュースを手掛ける。