フランケンシュタインの男
川島のりかず
都市生活に疲れたサラリーマンが、心療内科で子どもの頃を思い出します。
「フランケンシュタインの怪物」にご執心のお嬢さんと、禁じられた遊びに興じていた、あの頃を。
1980年代サイコ・ホラーの最高傑作、ついに復刻。
今回は試し読みだけれど、どんどん面白くなるから、絶対に全部読んだ方がいいよ!オススメ!
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漫画
川島のりかず
かわしま・のりかず
静岡県生まれ。本名、川島範一(かわしま はんいち)。1981年『漫画コミック』(芳文社)にて漫画家デビュー。同社にて4本の短編漫画を書き下ろした後、1983年から1988年かけて、ひばり書房で29冊のホラー漫画を描き下ろす。『フランケンシュタインの男』は1986年に「HIBARI HIT COMICS 怪談シリーズ」の一冊として出版された。